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7人暮ら(ry
さて、今日は好きな作家について語りますか。
橋本紡。
この人、もともとラノベ出身の人なんですが、ラノベのほうは「半分の月がのぼる空」を最後に全く書いてません。現在は普通の文芸誌ちょいちょい単行本とか出してます。憶測ですが、ラノベは橋本さんにとって、通過点だったのかなあ、と思ったりします。
で、彼の作品の面白さなんですが・・・・よくわからんのです。
まず読みさすさはあると思います。多分、読書初心者でもスラスラいけます。オススメです。
あとは、なんだろうな、雰囲気ですかね。さっぱりしてます。
特徴的なのは、一人称視点からの、丁寧な心理描写です。逆に情景描写はあんまない印象を受けます。というより、情景描写も心理描写の一部になってる感じです。だから主人公には同調(シンクロ)しまくりますよ。
総括。橋本さんの作品は飲み物でいうと「水」です。
最近は、凝った設定とか、複雑な事情とか、そういうのを題材にしてるのが多いですけど、橋本さんのは単純化されたおもしろさがあるように思います。それって一番難しいよなあ、とか個人的には思ったり。まあ、そういうのが私の好みなだけってのはありますけど。スマブラも64が一番好きですし。
橋本さんみたいな文章書けたらいいなあ・・・。
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