しわがどうしても目立つ…肌のコンプレックスを治したい！

今話題のダブロでアンチエイジングしたいと思う方は意外と多くいらっしゃるのではないでしょうか。
ダブロは、現在の所、アンチエイジングマシンとしては最新で、日本には10数台しか存在していないと言う噂もある程の新しい存在です。
しかし医療用ダブロとエステ用ダブロでは違いがあるようです。
たるみを改善する為に、美容皮膚科へ行ったらいいのか、エステに行ったら良いのか、迷っている方の為にも、その違いをまとめてみました。
■医療用ダブロの特徴
美容皮膚科や、美容分野も得意とする皮膚科では、ダブロを導入しているクリニックが存在している。
医療用ダブロは、65度以上の温度上昇が可能なので、たるみの改善に有効なコラーゲンの収縮を起こす事が可能なのである。
同時に筋膜に直接刺激を与える事が出来るので、フェイスラインはもちろんの事、法令線、その他のしわやたるみにも大変有効なリフトアップ効果を期待する事が出来るのだ。
施術者は医師なので、万一のトラブルの際にもすぐにドクターサポートを受ける事が出来、また、アフターケアに関しても心身ともに迅速な対応をして貰う事が可能なのだ。
■エステ用ダブロの特徴
エステ用ダブロは40度前半の温度上昇が見込めるが、肌のハリを取り戻す効果、血行促進、代謝アップの効果は期待出来る。
上昇温度が違う事で、肌のどこまで施術出来るかに違いが生じる為、同じダブロと言う名を使用していても、その効果は違いが出てくるのである。
施術するのはエステティシャンであり、医師ではない事も違いがあると言える。
本気でたるみを改善してリフトアップをしたいなら、美容皮膚科へ行き、医療用ダブロで施術してもらう事が1番のアンチエイジング法だと言えるだろう。

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